2017年7月25日の柏島ダイビング
今日は黒潮生物研究所の目崎研究員一行とのモニタリングダイブ。
サンゴの産卵状況がどうなっているのかの調査です。
結果的には、クシハダやエンタクミドリイシが大部分残っていて、
どうやらお盆過ぎ頃の一斉産卵になりそうな状態です。
目崎はサンゴ卵の生育状態を、私は新しく赴任したソフトコーラル専門の古井戸研究員と下に降りてトサカ畑でのモニタリング調査。
古井戸調査員
ソフトコーラル専門も加わり、頼もしい布陣になってきた黒潮生物研究所
帰りに、ハナゴイも
フタイロハナゴイ |
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